タスクのステートについて

Posted on 2016/07/12


deep-watchのタスクステート遷移図

deep-watchに新規依頼をいただくと、我々はご依頼内容に合わせて専有タスクを作ります。タスクは様々のステートを持ちます。各ステートの要点を知っておくことも大事です。

アドレス検証

新規タスクはまず「アドレス検証」ステートから始まります。この検証の目的はユーザーが本気であることを確認するためです。deep-watchから届いた確認メールの中にある検証用リンクをクリックしていただくと、次のステートに移動します。7日間たっても検証ができなかったら、タスクは自動的にクローズされます。

準備中

検証が出来ましたら、「準備中」ステートに入ります。その期間中我々のエンジニア達は頑張ってセットアップを行っていますので、次のステートに移動するまでもう少し待っていただきたいです。
ただし、ご依頼の内容はdeep-watchのパブリック・オファーであれば、このステートはスキップされていきなり実行ステートに入ります。

実行中

タスクの準備が終わりましたら実行ステートに入ります。その変更はメールでお知らせします。タスクはいつも地球(無料)コースからスタートしますが、実行ステートに入ってから上級コースに変更することが可能になります。有料コースにしても、「実行中」もしくは「一時停止」ステートしか料金が発生しません。実行の必要性に応じて、適切に管理してください。

自動中止

タスクが自動中止とされる理由は色々あります。詳細はこのブログにご参照ください。自動中止状態は30日間以上続くなら、タスクが自動的にクローズされます。

一時中止

しばらく実行する必要がないと思うなら、ユーザーはタスクを一時中止にすることができます。さらに、これから使う予定は全くなかったら、タスクをクローズすることもできます。
有料コースをご利用の場合、中止とするとご利用中の料金サイクルは直ちに終了となります。残り期間に対する返金は行いません。そのため、中止しようとしたら料金サイクルの終了直前で行ったほうが有利です。サイクル終了までの時間はタスクマネージページで確認できます。
手動で一時中止とされたタスクはいくら時間がたっても自動クローズはしません。使わないタスクを中止とすることを推奨します。

一時停止

システムはタスクを継続する必要がないと判断したら、一時停止とする時もあります。例えば、宅配荷物の配達状況をモニターする場合、「配達完了」が確認できましたら、それ以上モニターする必要がないので一時停止とされます。一時停止されたタスクはユーザー操作によっていつでも再開できますが、再開する前にトリガー条件を見直すことを勧めます。しないと再び一時停止ステートに入ってしまう可能性が高いです。

ちょっとややこしいですが、「一時停止」と「一時中止」の違いは下記となります。

  1. 「一時停止」はシステムによる操作で、「一時中止」はユーザーによる操作です。
  2. 有料コースの場合、一時停止とされても料金サイクルはそのまま継続します。従って再開する場合新しい料金が発生しません。

一方、どちらもシステムの判断による自動操作ですが、「一時停止」と「自動中止」の違いは下記となります。

  1. 「自動中止」とされる理由はユーザーがタスクの管理を放棄したと判断されたためで、「一時停止」とされる理由はタスクの目的が達成したと判断されたためです。
  2. 「一時停止」とされたタスクはいくら時間がたっても自動クローズはしません。

クローズ

タスクはクローズされたらユーザーのタスクリストから消えて、アクセスできなくなります。

メンテナンス

非常にレアですが、実行中で連続エラーが起こったら、タスクはメンテナンスステートに入るケースがあります。メンテナンスの開始と終了はぞれぞれメールでお知らせします。メンテナンスにかかった時間はシステムに記録されて、料金サイクルが終了する時ライブレートを算出します。お約束したライブレートが達成できなかった場合、そのサイクルの利用料金は全額返金します。詳細はこのブログにもご参考ください。